2018.02.26 22:54|アロマテラピーの話
相変わらず息子の学校の用事が忙しく
平日一日仕事
土日も出っぱなしな上に
夫も忙しいことからサポートは皆無。
さらには風邪まで引いて
完全に日常のペースがリズミカルでなくなり
半月ほど無茶苦茶な日々を送っておりました。

今はなんとかピークは抜け
食事が整いはじめているところ。

これから少しずつ部屋の中も整頓されてゆくはず、です。

おそらく。ね。


今回の風邪は熱がないもののひどい頭痛でした。
寝ても起きても頭が痛い。
くしゃみ鼻水の症状はあるもので
花粉症なのかもしれないからと病院へ行くと
風邪との診断を受け
ようやく仕事を休む氣になったのです。

しんどいかどうかが基準ではなく、
病名の深刻さで決めるなんて。

万事において、私はこういうことがよくあるのです。
人にどう思われるかを氣にしてのことなのでしょう。
しかもそんな自分を見つけて日は浅い。
あと数年もしたらこの世に生を受けて半世紀経つというのに、まだまだ知らない自分発見。
にやにやしてしまいます。

氣づいたら
改善することができるものね。
これからの変化に胸踊るのです。

さて、風邪のこと。

頭痛の酷さに、病院で処方された薬を飲みました。
二回飲んで治まり仕事に行くことが出来ましたが
四日後にぶり返しました。

さすがは西洋医学!!
抑えただけ!!


そこで「あ、私にはアロマテラピーがあったんだ」とようやく思いだし、
精油とマカダミア油で作ったマッサージオイルで
リフレクソロジーと背面のマッサージをしたところ
次の日には完全に抜けておりました。



さらには
思考がごろごろと動き始めるおまけつき。

アロマテラピーにおける精油の作用は多岐にわたり
意図せぬところにも働きかけてくれるものであるからして
家の掃除もしたくなり
うずうずしているのですが
きつい精油を3%という高濃度で塗られたお腹が痒くなり
今日は眠ることにします。

足裏と背面だけにすべきでしたな。

おやすみなさい。
2018.02.10 18:05|日々の話
restaurantで働いていたとき
スィーツを食べ終わったあとのお皿をさげて
その位置にさっとコーヒーカップを移動させるのが好きだった。

空っぽのカップだとしても
用済みのお皿よりはよい。

どうぞごゆっくり。

そんな思いがこもった動作だと思うし
私はそんな気持ちを籠めていた。
時には口にもしたし。ね。


でも
他のお店でしていただいたことはない。

よいお店に行きたくなる。
2018.01.27 17:47|日々の話
自分の中身をそのまんま形にあらわすことができれば。

魂で絵を描く人
文を書く人
歌う人
ものを作る人

うらやましくなる。


もう少し
降りてみれば。
自分の中に。

すると


何が出てくるのか。

邪魔するのは思考、知識、人の目線。


おもしろいね。
2018.01.21 12:18|薬草の話
薬草成分をアルコールで抽出する際の
アルコール度数。

昨日のblogでどうしようかと書いたら
今朝開いた本に答えを見つけました。

フレッシュなハーブか
ドライなハーブかということが
アルコール度数には大きく関係しているのだそうです。

例えば水分量の多いフレッシュハーブは
含有水分がアルコールの度数を下げてしまうことから
無水に近い強めのアルコールを使います。
低めの度数のものでチンキを作ると発酵してしまうこともあるとのこと。

なるほど!

考えてみたら当たり前のことなのに氣づきませんでした。
ここまで読んですっかりエキサイトしてしまい
本を閉じこのblogを書いています。

情報源は
海外のハーバリストさんの本を石丸沙織さんが訳されたこちらの本。




日本人の発信するハーブの情報は
同じ協会のテキストの範囲内にあるような、
経験よりも知識からくる頭でっかちな内容のものが大半を占めているように思うのですが
(恥ずかしながら私もそうなのだけれど)

ページをめくるごとに「面白い!!」と叫びたくなるような方も少なからずいらっしゃいます。

そういう方の本やウェブサイトは
面白さにいちいち悶絶しなければ読み進められないのです。

試さずにはおれない衝動もむくむく沸いてきて
ヨモギ軟膏の萌え妄想は
なかなか良い具合に熟成中です。


そしておのずと春へ向かっている自分を嬉しく思うのです。
2018.01.20 09:02|庭草ハーブの話

先日、なんのSNSか失念しましたが
糸島の方がヨモギの軟膏を作るワークショップの告知をされていました。
この時期の新芽を使ったきれいなグリーンの軟膏です。




なるほど、お庭にはヨモギが顔を出し始めています。(画像は昨年のヨモギです)

まだ双葉程度の幼子ですが
たくましい生命力を持つヨモギが
すごい勢いで繁殖していくのは時間の問題。
新芽を摘まれたくらいなんのダメージにもなりません。


『私ならどんなレシピにするか』

以来考えるのはそのことばかり。

春は草の成長が早く
急き立てられるようになりがち。
寒いこの時期にじっくりと草のことを想うと
こもり氣味の心にやわらかい光が射し込むようです。


鮮やかな葉をごりごりとすりつぶしたとして、
そこに油を注ぐかどうするか。

軟膏というのは水分を加えないクリームを指しますが
できれば親油性の成分だけでなく
水溶性の成分も添加したい。

チンキを加えてもよいけれど
あの鮮やかなグリーンは抽出したい。

浸出油にカビを生やしたことがあり
油だけで作るのは少し心配。


等々延々考え
「ああ、ウルトラ抽出か」
とようやく閃き少し落ち着いたところです。

すりつぶしたヨモギにアルコールを注ぎ
水溶性成分を浸出させてから油で抽出するのがウルトラ抽出法と呼ばれる方法です。

ただアルコールの度数によって抽出される成分は異なります。
ヨモギの鎮静作用は?抗炎症作用は?止血作用は?皮膚組織修復作用は?なんの成分に含まれるのだろう。
100に近い度数のアルコールを使うと
何が抽出されるのだろう。

考え始めると止まりません。

やはりチンキも入れとこうか。

そんな感じでレシピは完成。
あとは若葉の成長を待つだけです。

あの鮮やかなグリーンを思うと
浮き立つような春の記憶がよみがえります。

またやってくるんですね。
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