--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016.11.18 22:21|推拿の話
芳香推拿研究会、最終回のテーマは“冷え”でした。

対処法としては“血行をよくすること”が一般的でしょうか。

“生姜のように温める食材をとる”

とか

“足首を冷やさないようにする”

というのもありますね。


それが中医学では

“先暖心=まず心を喜ばせることで氣をゆるませ身体を温める”

なんてアプローチをしたりします。


また、胃腸が整うことで冷えが改善する人もいる。


症状だけをみるのではなく
人間全体をみて
心、からだ、血、エネルギーの状態を読み根本を探る中医学。

「“ホリスティック”とは
このことを指すのですね!!!」と、何度叫んだことでしょう。(心の中でね(笑))




いつもの対症療法的アロマテラピーに
あらたな視点が加わり
今までとは違うアプローチができそうです。




とはいえ精油には
一滴にたくさんの薬理作用をもち
からだのあちこちに働きかけるちからがある。



そこに陰陽五行の思想から読み解けるものが導き出せれば。


ここをもっと深めて
落とし混んでいきたい。
形にしてみたい。

対処療法的に作用やら効能やらに捕らわれすぎ、マクロな視点で精油を見れない。
そこは私のアロマテラピーの大きな課題だと感じました。


二年間
一緒に楽しんでくださったみなさま
陰陽五行のお話をわかりやすく教えてくださった哲哉先生
ありがとうございました。


みんなで精油をブレンドしてゆくと
どの香りにもその人の個性が反映されているのがよくわかります。

自分が選ぶかおりは
自分そのもの。

今月のかおりも本当にいとおしく
お腹に塗り塗りしています。


ああ、ようやくblogが書けました。
なんだか思いが強すぎて言葉にならず(笑)


ほっとしているところです。




スポンサーサイト
2016.03.22 15:37|推拿の話
まだまだだらだらハナノネ工房さん。

ああ、春分ですのにね。

なかなかやる氣もりもりにはなりません。



そんなゆるゆるペースで迎えた芳香推拿研究会 春分。

テーマは不眠ということで、
中医学的にみる不眠が起こるメカニズムについて教えていただきました。

三つのタイプに分別されるのだそうですが、どれにもあてはまる氣がしてくる、絶不調なハナノネさん。

でも一番しっくり(?)くるのは肝火上炎。
ぼうぼう燃え盛る大きな火を抱え
イライラしたりおろおろしている姿が今の自分と重なるのでした。

春の時期の不眠にはこのタイプが多いとのこと。

この炎をどうやって小さくするのか。
先生のお話を参考に
これからの生活をゆるめていこうと思います。

後半は“不眠とアロマ”。

一般的な芳香療法での不眠の精油についてお話しさせていただいて、
各々引っかかったオイルをブレンドしてゆきます。

肝火上炎、となると、ベルガモットやローマンかしら。

でもローマンの香りをどうも好むことができず
ベルガモットをメインに
循環させちからを養ってくれるマジョラムと
包み込むような幸福感に浸らせてくれるクラリセージをブレンドしてみました。




混ぜた直後はギザギザしていたのに
数時間を経て
どきどきするくらい素敵なオイルに変化しており

まさに春のときめきそのまんま。

自画自賛。


これで健やかな春を迎えられそうです。


芳香推拿研究会、ありがとうございました。

次回は五月は小満。鬱編です。

肝火上炎の末ぐるんと回って五月病にならないよう、ここらで踏ん張りたいと思います。
2015.11.17 14:20|推拿の話
一年間お手伝いさせていただいた芳香推拿研究会が終わりました。

ご参加くださったみなさま
ゆらねの哲哉先生
ありがとうございました。




中医学とアロマテラピー。


共通するところはたくさんあるんだろうとスタートしたのに
蓋を開けてみれば
戸惑うことばかりでした。

病の考え方が根本的に違うのです。



アロマテラピーも自然療法のひとつだとお伝えしてきたのにな。
私の学んできた利用法の根本は
西洋医学なんですね。

わかってはいましたが
ここまでとは。
軽くショックを受けています。


確かに私自身、日常的に使っているわけではありません。
どうしても早く治したい時だけ登場するのがアロマテラピー。

それって薬と同じだよな。

痛感しました。


頻繁に薬の力を借りなければならない方の代替医療としてなら有りですし
これからもお伝えしてはいきますが
日常に取り入れる養生法としては
不自然に強すぎます。




対して推拿はどうかというと
自然で無理がありません。
氣血水をバランスよく巡らせ
整える力を呼び起こすのです。

体を過度に揺さぶること
無理に力を高めるようなことはしません。

なのに
より深く根本に
自然に働きかけることができます。


推拿はそれだけで
完璧な手技療法なのでした。


両者の違いが浮き彫りになった一年。
(あくまでも私が学んだアロマテラピーが、ですよ。いろんな形がありますので。)


確かに私が本当の意味で活用しているアロマテラピーは
からだや心を聞くツールとしてです。


マインドに邪魔されず
自分を知るためのもの。


どんなワークショップでも
いつも強く強調してきた部分ではありましたが。

もしかして精油が持つエネルギーを意識して
肉体とは違うところにアプローチしてみたら
より深くに無理なく働きかけられるのでは?


今回の経験を通して
なかなか踏み込めなかった精油のスピリットを
意識的に活用したくなりました。

来年は、なんて言葉が、おのずと浮かんでくる。

冬の間に小さな種を温めておきましょう。


やっぱりアロマは特別で贅沢なものだった。
これまでもこれからも。






芳香推拿は
また別の形で中医学やアロマテラピーを探る会になるかも?ですが
今年はおしまいです。


みなさまの中にはどんな香りがひろがったのでしょうか。


春からの妄想にときめきながら
冬を楽しみたいと思います。


どうもありがとうございました⭐


2015.09.15 14:02|推拿の話
芳香推拿研究会 本日秋編。

中医学のお勉強もできて
アロマテラピーのお話もさせてもらえる。

いつもながら
とびきり贅沢な時間を過ごさせていただきました。

普段意識的に精油を使うことは少なく

求めるものをただ選ぶことが多いのですが


この時期に好む香りは
この時期に必要な働きをもつものだと知り

あらためて
季節を知る面白さを噛み締めたのです。



もうひとつ。


実は
私のなかで

「推拿があればアロマテラピーは添え物やんなー」

という意識が抜けませんでした。



それが今日、
(ナイショですが)
はじめて

「推拿にアロマっていいかも。」

と思ったのです。



研究会では
毎回、各々ブレンドしてマッサージオイルを作ります。

それを先生が推拿の手技とあわせ
自然に使ってるのをみた時に。

二つの異なるものが私の中で
初めて混ざりあえたのでした。


マッサージオイルの効果も高まし
経絡にもアプローチできる。


「これなら使っていいかも。」


ようやく、そこにたどり着きました。

残すところあと一回ですが。



最後は冬編。腎の季節です。


養生法を知ると
やってくる季節が楽しみになる。

冬よこい。

そんな氣分で季節を味わいたいです。

芳香推拿、まだまだ研究中。
2013.06.25 22:55|推拿の話
大好きなゆらねさん

アロマと推拿ワークショップ

というコラボ講座をさせてもらうことになりました。


推拿とアロマテラピー。

全然違うもののようでいて、

氣血の流れを整えたり、
免疫力をアップしたり、

と、

不調へのアプローチの仕方に共通点も多く、

相乗効果も期待できそうな♫


どんなコラボになるでしょう。

ドキドキ。


講座当日は夏の土用入りの日。


ということで、

私の師匠哲哉先生が

陰陽五行など中医学の立場からみた

夏の身体のメンテナンスについて

お話してくれはります☆


推拿も受けられるそうなので、

興味ある方は是非是非

ご参加くださいませ。



で、私は、というと、


「香りで自分を読む」

ワーク。


鼻から入り全身を巡った芳香成分は、

身体の中の何を動かしているか、

どこに働きかけているのか。


今回は胃腸編ということで、

その辺りで活躍するオイルの香りに

どんな風に反応するか楽しんでもらおうかと考えてます。

こころと身体の反応、面白いよ~



どんなかな~




詳細はこちらです☆

↓↓↓

推拿とアロマのワークショップ



せんでーん☆
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールはこちら

最新記事

目次

月別アーカイブ

by ハナノネ工房

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。