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2017.10.11 09:03|発酵の話
また麹を作っていました。

最低限しか力を貸さず
慎重に様子を見ながらもどこまで放置できるか、という実験です。

結果、予定より一日以上オーバーしての出麹でした。

その経過記録は以下のとおりです。

 


蒸したお米と一晩一緒に寝てみた
   ↓
温度上昇せず。おそらく20度台
   ↓
バーベキューへ連れ出してみた。


   ↓
温度変わらず低温。
   ↓
車内に放置してみた
   ↓
それなりに温度上昇するも自ずから発熱してはいない印象
   ↓
焦る。さすがに無理かと思う。
   ↓
帰宅後とりあえず手順通り飯台に広げ一緒に寝てみる。
   ↓
夜中にと早朝に空氣に触れさせるようかきまぜる。
   ↓
朝起きても温度上がらず20度程度をキープ。
甘いかおりがし始める。
   ↓
休日朝の二度寝に付き合わせる。このとき布団乾燥機で布団と一緒に温めてみた。
   ↓
発熱しはじめる。
   ↓
以後40度前後をキープ。
   ↓
出麹の予定を半日過ぎ、麹の花は咲いてないものの限界か?と出麹すると決断したものの出勤前で時間がなかったので、飯台の包みをほどき乾燥しすぎぬよう布をふんわりかけて仕事へ。
  ↓
帰宅後夕飯を終え触ってみると麹さん熱い。
昼間暑かったから?
花も咲いて部分的に固まり、いい具合に菌が回ってる。


   ↓
ようやく熱を冷まして冷蔵庫へ入れたのでした。


今回も温度計を使うことなく
温度上昇のプロセスは菌にお任せ。

コツが掴めてきました。

今だけ可能な期間限定の簡単手抜き育成法。
結局育てるのは麹菌の仕事だったのだと再確認。

温度調整は人間がするものじゃなかったのね!?という勘違いにも氣づき、
あらためて麹作りの面白さを知ったのでした。


さて、早いうちにお味噌を仕込んでしまいましょう!!
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2017.10.04 21:59|発酵の話
先日作った麹たち。

甘糀
醤油糀
塩糀 にそれぞれ姿を変えまして

ちゃくちゃくと第二の人生を歩んでいらっしゃるのはいいとして。


鍋いっぱい作った甘糀が
すでに300mlしか残っていないなんて。


部活の後空腹で帰宅した息子がコップいっぱい、
お風呂から出てさらにもういっぱい、と、計二杯飲むものですから当然なのかもしれませんが
三日しか持たないなんて。


「また作ってや~」て、何日かかると思ってるの!!

でも嬉しいです。

醤油糀もおいしくなりそうで
お世話になってる人におすそわけ。


たくさん残って困ってたお米が
少しの手間で喜ばれるものに変身してくれるなんて。


これぞ錬金術ですね。


発酵って魔法だな。
2017.10.02 18:18|発酵の話
夕方帰宅し出麹。

麹の花は部分的に、ですが、開きました。



今回ほど手のかからなかった麹作りはありません。

麹菌が自力で作ってくれたような氣すらして。

楽チンでした。

出来はそれなりかもしれないけれど満足。


使った道具は
実家にあった飯台と木綿の布。

布はお茶で染めたものの
もったいなくてしまいこんでたものを引っ張り出してきたのです。


そしてバスタオルと毛布。
布団。
体温(笑)

夜は一緒に眠ったけれど
昼間はさすがに添い寝できず
一人で布団にくるまってもらいました。


なのに出来た。

かわいすぎる。麹さん。



私の場合
品質を求めるよりも
『いかに生活の中に違和感なく取り込めるか』が大事。

ここまで簡素化できたら
麹作りを暮らしの一部分に加えることができそう。


発泡スチロールに閉じ込めるよりは
距離も近く感じられたし
この方法を極めてみたくなりました。


春と秋、氣候のよい時期に作って
お味噌も仕込んでしまおうか。

季節の行事になればよいな。



とにかく今日作った一キロは
すぐに甘糀と醤油糀に形を変えて
いただくことにします。


あー楽しかった。
2017.10.01 17:06|発酵の話
いただいたお米が貯まりに貯まって数十kgありまして。

麹を仕込むことにしました。

とはいうものの

お米を洗い浸水し
水を切る間に
日常が騒がしくなり
心身疲労半端なし。

麹どころではないですよね。

段取り通りには進めるものの
温度管理はまるでできず

もういいや、とバスタオルでくるんで一緒に寝たりして。

なのになぜか自然に発熱し
適温をキープしています。

人間にとって過ごしやすい気候は
麹にとっても過ごしやすいのかも。


一部、お米がもちゃっとなっているところが
腐敗に走りさえしなければ大丈夫。

そういうことにして
今から飯台と一緒に昼寝をすることにします。



甘い栗のような香り。
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