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2010.02.26 23:03|薬草の話
先日、お花屋さんの前を通りかかった時のこと。

並んだ鉢の中にエリカと書かれたものを発見しました。

エリカとはヒースの別名。
小さなかわいい桃色のお花も咲いていました。
やっぱり春のお花だったみたいです♪

かといって、この鉢植えを買っても、メディカルハーブとして使えるわけではありません。

たとえ種類が同じでも、学名が違えば含有成分が変わってくるのです。


それだけではありません。

精油の場合ですと、

産地が違うだけで、
ロットが違うだけで、
成分も違ってきます。

ローズマリーに至っては、
お隣の畑だというだけで変わってくるほどの繊細さ。

そのため、

ローズマリー・シネオール、だったり、
ローズマリー・ベルべノン、だったりと、
お名前の後に特徴成分をくっつけたケモタイプ精油、という形で販売されているものがほとんどです。

何故そんなことが起こってくるか。

ハーブや精油の有効成分とは、動けない植物の自衛策だからです。

紫外線から身を守るため。
虫に食べられないようにするため。
有益な虫を寄せ付けるため。
菌やウイルスから身をまもるため。

環境に応じて、植物は生き抜く為に必要な要素を身につけるんですね。

なのにそれが、人間にも有効であるという。


やっぱり人間も自然の一部だったんだ、と考えるのは飛躍のしすぎかしら?
私はものすごーく感動しました。
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テーマ:ハーブの効果
ジャンル:心と身体

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