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2015.05.28 20:47|薬草の話
アロマテラピー、ハーバルセラピーのお勉強しはじめの頃

一番知りたかったのは

『どの成分が何に効くか』

ということ。


例えば精油なら

『バジルのチャビコールメチルエーテルの鎮痙作用』

とか

『ラベンダーのリナロールの鎮静作用』

とか
成分に興味津々だったのです。

けれど
学べば学ぶほど説明できない働きに出会う。



『作用とは100種類以上の成分が作り出す相乗効果によるもの』

単体成分だけ見てもわからないことは多々あるのです。
故に成分は大して重要ではないように思いはじめました。



特に薬草などの民間療法などでは
成分の分析や作用の解析すらされていないものも多く

『なんやわからんけど効く』

ものだらけ。


なので
講座でも

と言われています』

『伝統的にに使われてきました』

なんて曖昧なものも多いのです。

自分で試して、
自分なりの民間療法を作り上げてもらえると嬉しいです。



私がドクダミの話をすると

『そういえばおばあちゃんに飲まされてた』

とか


『お母さんが摘んで干してたよ』

など
代々受け継がれてきた使い方を耳にすることがあります。

民間療法は口承文化。

母から子へ
子から孫へと語り継がれて今に残っているものなのですね。

大事な大事な遠い昔の叡智の結晶。


自分で途絶えさせることなく
大切にしていきたい。


私も母に教わった通り
発熱したらユキノシタを絞ろうと思います。
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