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好きな眼科医

2017.10.28 15:47|日々の話
先日受診した近所の眼科医は
レンズとライトでじっくり時間をかけて私の眼球を観察し
カルテに何か書くと

「問題ありません。」

と言いました。

今まで通っていた病院では
いくつもの検査をし
白内障だの緑内障だの言われ不安になっていたものですから

何を言われるか身構えていただけに
呆氣にとられてしまい、
そして
すっかり氣にいってしまいました。

けれど驚いたのはそれだけではありません。

院内がまるで博物館であるかのように美しいのです。

扉を入った瞬間から
もうこれからずっとここに通おうと心に誓ったほど
心地よい空間。

立派な木の皿やら
診察室に置かれた木製の赤いチェストやら
鹿の角?が収められた棚やら
じっくり観察したくなるものばかり並んでいます。

子どものオモチャも品のよい色合いのものが
ちょうどよい間隔で展示物のように置かれていたりして。

どこにも塵一つ見当たりません。

スタッフは20代そこそこの可愛らしい女性たちが
髪をくくることなく垂らしたまんま。
赤い口紅をつけて
大きな声で楽しくおしゃべりをしており
これが妙で
不思議空間を演出しておりました。

診察から数日経過しても毎日思い出す言葉、

「あなたはいずれ遠くを見るようにして本を読むことができますよ。」

などと、老眼が楽しみになるような魔法もかけていただいたものですから
これでもう不安になっても安心です。

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