香りを求める理由

2017.12.15 05:28|アロマテラピーの話
仕事をするにあたり
サポートしてくれる精油というものがあります。


意識して選ぶわけではないのに
氣づくと繰り返し求めている香りであり
その特性を探ると
理由も見えてきます。

心折れそうになりながらも通った前職の時はタイムでした。
勇氣づけ奮い立たせてくれる香りは
私にとって大きな剣を持った甲冑の騎士のような存在であり
通勤時の車中のお供でした。

今はユーカリばかり嗅いでいます。
おおらかさと表現力。
仕事に必要な力を持っているこの精油を
無意識のうちに選択しています。


香りを通じて今の自分を知ることは
大変大きな意味があります。

前職ではタイムの勇敢な騎士の力を求めていると思ってたのに
精神はどんどん擦りきれてゆくのがわかりました。
ぐらぐらにも関わらずなんとか進もうとしていることに氣づき
なんの意味があるのか疑問に感じた私は
結局仕事を辞めました。

しばらく放心しながらも
変わらずタイムの香りを好み続けます。

いわゆる“癒しの香り”ではなく
次なるステップに進みたくてタイムの力に惹かれるのだと氣づくまで
少し時間はかかりましたが
パソコン教室でスキルを磨き転職するまでの間
ふとした拍子に嗅ぎたくなるなどさりげなくサポートしてくれました。

今はぱたりと必要なくなり
精油はまた眠りについています。

代わりに求めているのがユーカリで
小瓶は常時手に取れるところに出してあります。
頻繁に嗅ぐわけではありませんが
ふと目についた時や
香りを思い出した瞬間に
蓋を開けて深呼吸します。

実はただいま旅先のホテルで書いているのですが
お供に選んだ精油もユーカリでした。

蓋が弛んでいたのがいくらか漏れていたようで
幾度となくこの香りを嗅ぐことになりそうです。


仕事は少し形を変える予定ですが
ユーカリの日々は続きそうです。

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